先日、「ニオイバンマツリ」をお裾分けしていただきました。
この花は、紫から白に色が変わり、白くなったらもう終わりなのだそうです。
↓ ↓ ↓
本当にアッと言う間に白くなり、さらに、、、
これは、自然の摂理として、受け入れざるを得ない事象ですが、お花がなくなった空間というのは、何とも寂しいものです。
そして、この空間に華やぎを取り戻すべく、思いついたアイデアが、↓ コレ!
赤いお花は、バラおりがみ作家の先生がオリエステルおりがみ®を用いてつくられた作品で、以前、直々に頂戴したのを大事にとっておいたもの。
折紙とガラスと水の3者の透明さが相まって、とても涼し気&チャーミングです。
……となると、他の花器だとどうなるかと思うのが人情とばかり、やってみました!
この花瓶は、口の部分がラッパのように広がっているので、葉を3枚にしてみたのですが、こちらも涼し気で、良い感じ! 先ほどのよりちょっとスマート&大人っぽい感じでしょうか。
さらに、磁器でもやってみました。
こちらは、フローティングフラワー用の花器。ぽってり感のある厚めの磁器なので、涼し気な中にもほっこりさせるものがあるような……。
夏場は、気温の上昇により、生花を飾るのを断念されている方も多いと思いますが、ポリエステル素材のオリエステルおりがみ®でつくったお花なら、気温に関係なく楽しむことができます!
今年の夏、試してみてはいかがでしょうか?
〔追記〕
後日、近所の方からバラの葉っぱを分けていただくことができたので、このお花に添えてみました。
▲向かって右側の黄色の立体的なバラも、同じバラおりがみ作家の先生による、オリエステルおりがみ®製のバラです。
いかがでしょうか?
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